相手を知ること

昨日のブログを書いて。。。
そのことの、付けたしっていうかなんていうか。。。
そんな話です

今朝、ふと、思ったのだけれど。。。

相手を、理解するのは、だいぶ時間がかかるということ

それなのに、自分のことを、すぐさま、理解して欲しいと思うのは
無理難題な話なんだね

だから。。。
私は、ぴょんのことを、ちゃんと知りもしないで、居るんだね

ぴょんのお友達のことも、よく知らない
っていうか、全く分からない

っていうか、知ろうとしていただろうか。。。

自分のことを、知って欲しい
それだけ、押し付けていないだろうか

それは、自分の驕りで、ただのワガママで、自己中で

そんなわけで。。。

嫌なところも、いいところも。。。
全部、含めて。。。
くるんと包んで。。。
寄り添って、生きていけたら、いいね。。。＾＾

コメント 2

こんにちは＾＾
私も　いろいろ考えてみました。
陰口や悪口は　おしゃべりの中で　盛り上がる要素なんだよね。

大人でも　陰口や悪口を相手が言ったら　
そこで　「いや～　そこは違うと思うよ」
なんて　相手に言いづらいよね。
そこは　あやふやに　「ふ～ん　そうなんだ」って
答えるのが　正解なんだろうけれど。

小学生くらいだと　空気読まないと　仲間はずれにされたり　いじめの対象になっちゃうからね。
大人なら　そこから離れることもできるけれど　学校という中で　小さな教室だと　離れるのも難しいかな。

子どもには　汚い世の中を見せたくないけれど　実際は　汚れているからね。
いじめ撲滅とか　言っている教師が　教師同士いじめているし。

たぶん　私も　そうやって世の中を渡ってきたんだと思う。（ダークです。。。）
悲しいけれど　自分も汚れていくけれど　真っ白な人は
この社会では　辛すぎるよね。
ことむちゃんは　白いから辛いんだよね～。

私は　こんな場面
もしも　子ども達が　友達の悪口で盛り上がっていたら
その話題をそらせるように　割り込んだりするかな～。
「なに　盛り上がってるの～　悪口は　ダメだよ～。そんなことより　お菓子食べようよ～」と　ニコニコ顔で　登場かな。
お友達が　帰ったあとで　我が子には
やんわり注意すると思う。
きたない言葉を使ったら　友達の前でも
「そんな言葉は　使って欲しくないな～」って言うと思う。
要は　その場で注意することが大事かな。
後からだと　忘れちゃっていたり　とぼけたりするからね～。

それから　お友達を招待する時は　子どもに私から前もって　約束をします。
「ママが嫌がることは　しないでね。あなたの友達なんだから　あなたが　ちゃんと注意するんだよ」と。
守れなかったら　お友達が帰った後　お説教します。
私は　そんな時は　かなり怖いママになりますよ（笑）
近所に響く声で　怒りますから。
近所の子にも　ちゃーちゃんのママは　怖いって　有名です（笑）

たまには　親の威厳を見せないとね～。
どんどん反抗期になっていくわけだし。

理不尽な反抗をされたら　怒っていいと思うよ。
ことむちゃんを　否定するような言動の時も。
ただ　怒る時に　涙は　なるべく見せちゃだめよ。
涙は　ここぞと言う時に　とっておかないと　なめられちゃうからね。（ママの涙は　最大の武器にしないとねｗ）



by piruru (2014-03-30 16:24) 

ぴるるちゃん、コメントありがとうー＞＜
いっぱいいっぱい、元気をもらったよ＞＜
この間のコメントにも、お返事書けるくらい、元気だよー＞＜

一緒に、考えてくれて、ありがとう(´；ω；`)

ぴょんとは、だいぶ前から、たびたび衝突してて。。。
ぴるるちゃんが言うように、やってみてもうまくいかなくって。。。

でも、なんだか、乗り越えれそうです＾＾

ぴるるちゃんは、ホントに、お姉ちゃんみたいだなぁ～。。。
とってもとっても、ありがたいです＞＜

ことむも、ゆっくりだけど、しっかりしたお母さんになれるように（←すぐ泣かないように。。。ｗ）、ちょっとずつ前に進むね

ちゃーちゃんと、ぴるるちゃんのように。。。
にゃーと、ことむのように。。。
ぴょんとも、ちゃんと分かり合って、昔みたいな仲良しで居たいから。。。＾＾

どうか、これからも、見守っていてくださいね*:.｡☆..｡.(´∀`人)


by ことむちゃん (2014-03-30 22:12)